韓ドラ、「サイコだけど大丈夫」を最近観てます。

愛を知らない人気童話作家と、精神病棟で献身的に働く男。辛い思いを抱えて生きる2人の運命が交錯する時、互いの心に癒やしをもたらす、新たな人生の扉が開く。
花郎<ファラン>で初めてソ・イェジさんを見て可愛らしさが印象的で。
なんとなく、見始めました。
ラブコメかと思ってたんですが、ドキドキやキュンキュンとかじゃなくて、もっと深くて胸にジーンと沁みるようなドラマでした。
「サイコだけど大丈夫」あらすじ。
精神病院で保護士をしているムン・ガンテは、自閉症スペクトラムである兄・サンテのため、幼い頃から自分の感情や欲望を捨てて生きていた。
一方、人気童話作家であるコ・ムニョンは、いわゆる”サイコパス”。欲しいものは手に入れ、他人の犠牲が出ることも厭わない。それは過去に深い心の傷を負ったことで、反社会性パーソナリティ障害を抱えているが故。
自分の感情を抑え続けてきたガンテと、自分の感情のままに生きてきたムニョンの正反対すぎる二人が出会い、お互いの心の傷と向き合っていく過程が描かれています。
「サイコだけど大丈夫」見どころ。
- それぞれのキャラクターが自分のトラウマと向き合って行く姿勢。
- 恋愛、兄弟愛、友情愛、そのどれもが美しい。
- 綺麗事だけじゃないダークな童話が真意を突き、胸に響く。
ラブコメかと勘違いして軽い気持ちで見始めたんですが…、
単純な恋愛ドラマではなくて、人の心の奥深い傷に真っ直ぐに向き合ってそれぞれのキャラクターが少しずつ成長していく様が描かれていて胸を打ちます。
精神疾患、トラウマ、自閉スペクトラム症など心の病が、否定的でなく丁寧に描写されています。幼い頃に母を亡くし、懸命に兄をサポートして生きてきたガンテですが兄サンテも「弟は自分が支えるんだ」という強い思いがあり、その兄弟愛が泣けます。
童話という慣れ親しんだ入口から、物語の真意を突いたメッセージを受け取ることができます。教訓とも言えるような言葉が胸に刺さります。
「サイコだけど大丈夫」キャストが最高。
コ・ムニョン演じるソ・イェジさんが美しすぎます。
お人形のような人間離れした美しさは見ていてまさに眼福。
ウエストは細すぎるし、足は長過ぎるし、肌は透肌のよう。
美しいサイコの最狂なヒロインです。
兄・サンテ演じるオ・ジョンセさんは、多様な役柄をこなす実力派バイプレイヤー。本作で百想芸術大賞の助演男優賞を受賞しています。
自閉症という難しい役柄ですが、純粋であたたかく皆んなから愛されるサンテオッパを演じ本当に素晴らしい演技で泣かせてくれます。
「サイコだけど大丈夫」人生の教訓が詰まったストーリー。
劇中にムニョンの作品が出てきます。
ダークで独特の世界観、幻想的でどこか不気味。お話は暗く、そして深く重いテーマを投げかけてくる。それが強烈に胸に刺さります。
最初に登場する絵本(第1話で登場します。)『悪夢を食べて育った少年』に出てくるセリフ「忘れるな。忘れずに乗り越えろ」は、どんなに辛い記憶でも今の自分をつくりあげた一つの要素で、自分自身で乗り越えなければならない、と強く訴えかけられたように思います。
誰だって多かれ少なかれ、「心の傷(トラウマ)」のようなものって持って生きていると思います。うまく付き合っていける人もいればそれがうまくできずにいる人もいます。そしてそのまま大人になっていく。そんな時に、「忘れないで。そこから目を背けず向き合って。乗り越えろ。」と強く背中を押されたような。そんな気がしています。
切ない、けど切ないだけじゃなくて
ほんわかと心を癒してくれています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
\ムニョンの童話です。/
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\「サイコだけど大丈夫」OSTです。/
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\電子書籍もあります。/
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\第4話で登場!/
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