日曜日に、今年最後の登山に行ってきました。
行先は、滋賀県大津市にある武奈ヶ岳(標高1214.4m)です。
この山で、低体温症になり途中下山した事があります。途中で引き返したのは、後にも先にもこの時の一度だけ。雪山を舐めたらいけないと強く思い知った出来事でした。今回リベンジ!
ちなみに
なぜ低体温症になったのか?
昨年、雪山シーズンに武奈ヶ岳に登山に行った時のことです。
それは、武奈ヶ岳のひとつ手前の御殿山(標高1097m)の頂上でお昼休憩した時のこと。
旦那さんはご飯前にダウンを着て防寒対策をしたけど、私はしなかったんです。登り中は暑く少し薄着になっていてお昼すぐ食べてまた出発するからいいか、とそのままの服装でお昼を食べていたんです。しかも、サイドに入れてたはずの登山用座布団を落とした様で仕方なく薄いシートを敷いて雪の上に座ってました。するとほんの数分で身体に異変が起きました。
体が激しく震えてきました。
あれ、何かやばいかも!と思い慌ててダウンを着ましたが既に体は冷え切っていたんですね。猛烈な寒気で震えが止まらず歯ぎしりも止まらなくなりました。いつもと違う自分の体にちょっとパニックになってしまったのか、涙まで出てきました。
旦那さんは
「今すぐ下山しよう」と。
初めての途中下山
それまでは、『目的地まで登り下山までするのが登山。途中下山なんてあり得ない。』と思ってました。
けど、この時は「これ以上、先には行けない」と初めて思い下山しか考えられなかったです。一緒に登ってる旦那さんには申し訳ないと思いましたが、先に『下山しよう』と言ってくれて本当に有り難かったです。
体の震えと歯ぎしりが止まらないまま必死でなんとか下山。
初めての敗北感から得た教訓
下山後、身体を温めて落ち着いたところで猛省しました。
一言で言うと、雪山をなめてたな。
1、少しなら大丈夫と休憩時の防寒対策を怠ったこと。 2、雪の上に座って休憩し、体を冷やしてしまったこと。
ほんの少しの気の緩みが、山(雪山なら尚更)では致命傷に繋がりかねない。途中下山という敗北感から深く反省しました。←負けず嫌い…。
それから、もうひとつ。
予定した登山計画も、状況に応じて臨機応変に変更する柔軟さも大切なんだなと深く感じました。もう敗北感なんて言ってられない。
登山3年目のまだまだ初心者、反省を活かしていきたいと思います。
あっ、今回の武奈ヶ岳レポートはまた次回に╰(*´︶`*)╯♡
明日から帰省するので、年明けにしたいと思います。
皆様、良いお年をお過ごし下さい。
お読み頂き、ありがとうございました。
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