やんちゃ娘(中学2年生)におすすめされて、
夕木春央さんの「方舟」を読んだ後に
\夕木春央さん「方舟」感想記事はこちら/

「次はこれ〜!続けて読んでね!」と言われて読みました。
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目次 ・概要 ・あらすじ ・感想ネタバレあり
概要
方舟
著 書:夕木 春央
ページ数:400ページ
発 行 日:2025年08月08日(文庫)
発 行 所:講談社文庫
あらすじ
浪人中の里英は、父と、亡くなった伯父が所有していた枝内島を訪れた。
ともに同行したのは、島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。
ところが島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺された。
そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。
“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。
守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。
殺したのはこの島にいる誰かなのは明白だが、
関係者8人は、課された『戒律』により
犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まる。
感想
やんちゃ娘(中学2年生)に
おすすめされて「方舟」を読んだ後に
「これも続けて読んでね。」と言われて
間髪入れずに読み終えました。
「方舟」同様、これまた珍しい設定ですが
方舟は閉ざされた空間の中で起こるのに対して
こちらは島で3日間を戒律に従うという妙な謎ルールです。
異常事態の中、犯人の指示に従わないと
次は自分が殺されるかもしれないという極限状態。
主人公の里英が綾川さんを頼りきっているようで
私も綾川さんが探偵役で犯人からは外して考えていました。
とはいえ、「方舟」でもあった大どんでん返しを考えると
綾川さんは確かに怪しい。
とそこまでは想像できたとしても
それ以上の衝撃の更なる大どんでん返しがあって。
犯人がわかった時に衝撃があったんですが、
その後にもう一回、想定外の衝撃があります。
不意打ちに頭をゴーンと殴られたような衝撃でした。
気ぃ抜いたらヤられるで。みたいなね。
そして、これは解説まできちんと読むべき。
…と、これは↑娘に言われた言葉ですが、
確かに解説も読むべきだなと納得しました。
読み終わった後は、
娘とめっちゃ、あーだこーだと盛り上がりました!
一度では終わらない再読して、見返して
再発見がある本です。
↑これも娘に言われました。
「もう1回、読みや〜!」と。
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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